高炉は、鋼を生産するための高度な装置です。鉄と融剤に加えて、コークスまたは無煙炭を高温の高炉に投入することで、鋳鉄や錬鉄よりも強力な金属である鋼を作り出すことができます。
高炉を建造するためには、まずるつぼと大量の錬鉄プレートが必要になります。
高炉本体の作成にはるつぼと二重錬鉄プレートを使います。
次に、高炉とその煙突を建設する必要があります。煙突は、強い熱に耐えられる耐火レンガで作る必要があります。さらに、鋳鉄または錬鉄のプレートで補強する必要があります。補強方法は2種類あります。1つ目はプレートを手に持ってShift + Right Clickで耐火レンガの表面に貼りつける方法です。2つ目は高炉断熱材を作り耐火レンガに使用することで、断熱耐火レンガにする方法です。
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煙突の高さを最小限に抑えた高炉。
高炉の煙突は最大5段まで増築でき、1段ごとに耐火レンガ4個と錬鉄プレート12枚が必要です。段数を増やすほど高炉の総容量が拡張され、一度に精錬できる鋼の量が増加します。煙突が1段高くなるごとに鉄を4個分多く投入できるようになります。
高炉を使うには、煙突の上から素材を投入します。鋼を作る場合は、鉄と融剤は同じ数だけ入れる必要があります。鉄は溶かすと鋳鉄になる鉄系の鉱石や素材であればどれでもいいです。そして、コークスまたは無煙炭は燃料として投入する必要があり、燃料が切れてしまうと高炉の稼働が停止してしまいます。
高炉を右クリックすると、高炉GUIが開きます。この画面では、左から高炉内の温度、投入された鉄の量、燃料の量がそれぞれメーターで確認できます。右上のスロットには羽口を設置する必要があります。これが無いとふいごを吹かしても高炉内に空気が入らず、高炉の温度を上げることができません。羽口は金床で作成できます。

高炉GUI
高炉を鉄が溶けるほどの高温にするためには、ふいごが必要です。設置場所は高炉の4つの側面のどこでも構いません。
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ふいごとるつぼを取り付けた最大の高炉。
製錬を開始するには燃料が入っている状態で火起こし器または火打石と打ち金を高炉に使用して点火します。すると高炉が稼働し内部の鉱石が加熱され始めます。燃料が切れないよう注意しつつ、温度が高まってきたら、ふいごで空気を送り込んでさらに温度を上げます。投入した鉄が十分に加熱されると溶解し、銑鉄へと変化します。
完成した溶けた銑鉄は、高炉の真下に設置したるつぼなどの金属用の容器に自動で流れていきます。その後、るつぼの出力スロットからインゴット型に流し込んで鋳造し、鍛造の工程を経ることで鋼が完成します!